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特定医療法人公仁会 明石仁十病院です。

電話でのご予約・お問い合わせはTEL.078-942-1921

兵庫県明石市魚住町清水1871-3

耳鼻咽喉科otorhinolaryngology

内  科 呼吸器内科 整形外科 神経内科

 糖尿病内科 耳鼻咽喉科 泌尿器科 リハビリテーション科

医師紹介

小澤 一之(副院長)

京都大学 卒業 メッセージ
勤  務 平成24年5月より  全人的医療に専門性を加味してバランスよく診療することを心がけています。
専  門 内科、耳鼻咽喉科 
所属学会 日本内科学会
日本耳鼻咽喉科学会日本嚥下医学会
耳鼻咽喉科臨床学会 
 

耳鼻科のご案内

耳・鼻・口腔・咽喉頭領域の一般的な耳鼻咽喉科疾患に広く対応しています。また、一般病棟の他に回復期リハビリテーション病棟や療養病棟も併せ持つ当院の特色を背景に、7人の言語聴覚士と共に、神経内科とも連携しつつ嚥下障害の分野で専門的な診療内容の提供を目指しています。
 その他、睡眠時無呼吸症候群では在宅での簡易検査や入院検査、CPAP療法を行っています。甲状腺疾患ではバセドウ病や橋本病の内科的治療に加え、甲状腺腫瘍のエコー下細胞診なども行っています。

耳鼻咽喉科専門医に加えて内科認定医の資格を取得しています。耳鼻咽喉科の専門性を基盤に周辺領域の診療にも積極的に取り組んでおり、例えばアレルギー性鼻炎と気管支喘息を合併した方の診療を一元的に行うなど、耳鼻咽喉科領域にとどまらない全人的医療を目標としています。

こんなこと、ありませんか?

摂食・嚥下障害

最近、食事の時間が長くかかる。
水を飲むとむせる。
言葉を話しにくい。


平成23年の死因統計で、肺炎が脳卒中を上回り第3位になりました。
高齢社会を迎え、嚥下障害(物を飲み込みづらい)が原因で食べ物や唾液を気管・肺に誤嚥して肺炎をきたす方が増えています。当院では耳鼻咽喉科を開設後より、積極的に嚥下障害の診療を行っています。

こんな検査を行っています。

  • 嚥下内視鏡検査
    外来診察室で行います。細い内視鏡を鼻腔から挿入し、喉を明視下において水や食物を嚥下して頂き、嚥下の状態を確認していきます。数分〜10分程度で終わります。画面をご本人やご家族と一緒に見る事が出来ます。
  • 嚥下造影検査
    透視室というX線透視装置がある検査室で、X線を頸部に当てながら造影剤を含めた水などを嚥下してもらい、造影剤がどのように食道に入っていくのかを詳細に検査します。
  • 音声機能検査
    嚥下障害は構音障害(発声が正しく出来ない障害)と密接な関係があり、構音障害があればそれを治療する事で嚥下障害を治療できることがあります。摂食嚥下チームに所属する言語聴覚士が直接行っています。
  • 血液検査
    嚥下障害がある方の栄養状態などをチェックする目的で血液検査を行います。
  • 頭部CT
    脳梗塞など中枢神経障害の一つとして嚥下障害が生じている事があり、CT画像で検査します。検査結果によっては、神経内科医と連携して診断と治療を進める事があります。


こんな治療を行っています。

  1. 適切な食事内容の説明と指導:嚥下障害があっても、適切な食形態を知ることで、誤嚥のリスクを可能な限り低くできます。
  2. 投薬調整:肺炎のリスク減少を目的に、投薬治療・投薬調整を行います。
  3. 食事の際の体位の指導:嚥下障害の型によっては、30度仰臥位などの体位調整で嚥下障害によるリスクをコントロールできます。
  4. 音声治療:構音障害を持つ患者さんには、音声治療を行い構音障害を改善することで嚥下障害の改善にもつながります。
  5. 口腔ケアの実施と指導:口腔内の環境改善が肺炎惹起のリスクの減少につながります。適切な口腔ケアの実施と内容の指導を行います。
  6. 摂食運動器官の機能改善:頸部や喉の運動機能を改善するリハビリテーションを行います。

睡眠時無呼吸症候群

いびきがひどい。
眠っている間に呼吸が止まっている。

昼間に眠気が強くウトウトしてしまう。


山陽新幹線の運転士居眠り運転や、色々な自動車事故の原因として有名になりました。睡眠時無呼吸症候群とは、睡眠中に頻繁に呼吸停止を起こす睡眠障害です。最近は高血圧症や脳梗塞、狭心症など生活習慣病のリスク、増悪因子としても注目されています。当院では、睡眠時無呼吸症候群の検査と治療を行っています。

こんな検査を行っています。

  • 簡易ポリソムノグラフィー検査
    検査機器は検査会社から自宅に郵送され、自宅で一泊検査をしてもらい、翌朝に検査機器を検査会社へ郵送してもらう事で検査を終了します。初診時に申込用紙を記載して頂き、自宅で検査し、検査終了後週間(以上)を空けて再診して頂いて検査結果を説明する、という流れになっています。
  • フル・ポリソムノグラフィー検査
    簡易検査の結果、方針決定の為に更に精査が必要な場合に行います。病院に一泊入院して頂き、各種センサーを付けたままの睡眠になります。翌朝は起床し次第、検査機器を外して帰宅して頂けます。検査結果は2週間後に外来診察室で説明する事になります。


こんな治療を行っています。

治療が必要な程度の睡眠時無呼吸症候群と診断されれば、CPAP(シーパップ)療法を導入します。
CPAP療法とは、鼻に装着したマスクから一定の圧で空気を送り込み、無呼吸の原因となる気道狭窄を解除する治療です。ご希望によってはマスクフィッティングや圧調整を目的に一泊入院頂くケースもありますが、治療初日に自宅にスタッフが赴き使用方法の説明などを行って導入する事も出来ます。














































































お知らせ

  • 摂食嚥下リハビリテーションの教育入院について
    一週間の日程で嚥下摂食リハビリテーション教育入院を行っています。通院に苦労される患者の皆さまの為に検査、診断、投薬調整、リハビリテーションの導入をパッケージにして行っています。
  • 摂食嚥下カンファレンス
    毎週月曜16:45〜17:15に嚥下内視鏡検査や造影検査の動画を供覧しながら摂食嚥下カンファレンスを行っています。既に院内だけでなく他施設のスタッフも参加して下さっており、地域の他施設のスタッフの皆さんにもオープンなカンファレンスとしています。耳鼻咽喉科のバックアップ無しでの摂食嚥下の臨床現場でお困りの方や、摂食嚥下の臨床について興味をお持ちの方は、カンファレンスご参加をお待ちしております。
  • 実施可能検査
    純音聴力検査、ティンパノメトリー、アブミ骨筋反射検査、平衡機能検査、エコー下甲状腺細胞診、各種生検、喉頭内視鏡検査、中耳内視鏡検査、下咽頭食道造影、上部消化管内視鏡検査、CT、単純X線検査、嚥下造影検査、嚥下内視鏡検査、終夜睡眠ポリグラフィ、静脈性嗅覚検査、肺機能検査、IgE-RAST法(アレルゲン検査)など
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TEL 078-941-2206

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TEL 078-203-3270